monochrome。

ﾙｶとｸﾘｽが初めてであった頃のお話を書きたくて、
何気にもそもそ書き留めてたりします。妄想が日課です。

ずっと前にも簡単に書きましたが、2人は元々別の飼い主さんが居たのです。
先にﾙｶがいて、その後にｸﾘｽが引き取られてきました。
その頃のお話の小説をUPしたいなぁ･･･と、日々妄想。（2回目）
というかこの方、文才が全くありません。えぇそりゃもう 自 己 満 足 です。
お目汚し覚悟の自己満足で成り立ってるﾌﾞﾛｸﾞですここは＾＾

とりあえず、その序盤ということでｸﾘｽ視点の写真つき詩みたいなのを(?)
際どい写真がありますのでお気をつけ下さい･･･


※ｵｰﾅｰの勝手な妄想で出来上がったお人形達の写真
※♂×♂要素ｱﾘ

苦手な方は観覧を御遠慮願います。

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いつからだったのだろう

この感情が生まれたのは






君の整った容姿、

真っ直ぐな性格、

凛とした声、

可愛い仕草･･･


全てが　愛しくて　愛しくて


僕は臆病だから

この気持ちを伝えることができなくて

だけど我侭だから

君が欲しくて堪らなくて


君に嫌われてしまわぬよう　

精一杯　愛した


なのに君は分かってくれない

こんなにも愛しているのに

こんなにも想っているのに












壊したい　　君を壊したい


狂おしいほど　君を　愛してる













僕のﾓﾉにならないなら　

無理矢理にでも　手に入れてやる













最後には　深く　深く　混ざり合って













溶けて消えてしまえばいい

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ｸﾘｽの歪んだ愛。

出会った頃からｸﾘｽはずっとﾆｺﾆｺ笑って何を考えているのかよく分からない子でした。
でも内心、ﾙｶを独り占めしたくて飼い主さんに嫉妬してました。笑
（その頃のﾙｶは飼い主さんが大好きだったのです。ちなみに飼い主さんは男の方です）

正直に気持ちが伝えられなくてちょっかい出すような不器用な子なのですｸﾘｽは。
････今じゃただのｻﾃﾞｨｽﾄだけど。笑　　それでもちゃんと愛はあるのです。